2008年11月29日土曜日

Thanksgiving Dayの週 金融危機とプロフェッショナルの使命


この木曜日はThanksgiving Dayで日本駐在のアメリカ人の方は、ホームパティなどをもたれたようである。一方で、世界は未曾有の金融危機のまっただなかにある。一見何も変わらないように見える私たちの生活も、経済指標を見れば為替や株価の動きが前例のないvolatilityを示している。そうしたなかで、業種を問わずに世界的な巨大企業が倒産に追い込まれたり、国家から資金支援を得たりするような異常事態にある。私たちが関与する金融の保険業界でも破綻事例が出たり、売却の対象になったりしている会社がある。また、最近発表された中間決算のディスクロージャー情報も大変厳しいものとなっている。多くのM&A案件でのデューディリジェンスが進行しているものと想像される。監査法人やコンサルティングアクチュアリー会社のアクチュアリーの皆さんで関与されている方も多数おられるであろう。私たちプロフェッショナルは、職業基準や行動規範にのっとり、このようなグローバルな金融危機のなかにあってしっかりと社会的使命を国際的連携の下に果たして行くことが重要である。

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